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旧JYJ world exists blog(2012.11.15-2013.8.31)

新しい記事は新ブログ(アメブロ)で書いてますが、過去記事はここに置いてあります。 JYJの非公式ファンサイト<JYJ world exists>のブログです。

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年末年始のJYJとジュンス『悲しみのゆくえ』とユチョンが見てるアニメ

あっという間に1月も6日です〜。
年末年始はなんだかんだと忙しく、時間がない中でPCをつけても
JYJの情報を見ているうちに時間が過ぎ去り
ホームページやブログの更新をするまとまった時間がとれずにいました。

その2012-2013年の年末年始のJYJですが、
韓国MBC放送の演技大賞でのジェジュンとユチョンの受賞、
韓国SBS放送の演技大賞でユチョンの4冠、
ジュンスのバラード&ミュージカルコンサート3Daysの成功、
そしてジェジュンのミニアルバムの続報と話題が盛りだくさんでした。

……JYJのファンには「今頃?」な話ですけど、
後で新しくファンになった人が見るかもしれないので、一応書いておこうかと……^^;

日本では年末年始の10日間くらい、テレビは特別編成で特番ばかりになりますけど
韓国でのユチョン出演中のドラマはお正月でも通常放送なので夜遅くまで撮影してるとか……。
大変だけど、韓国は2月の旧正月の方を重視するようなので、
その頃にはユチョンのドラマも終了してゆっくり休めて丁度いいのかな?


話は戻って、年末のジュンスのコンサート。
アンコールで日本の楽曲『悲しみのゆくえ』を歌ったそうですね。
今まで問題があって歌えなかったが、とても愛着があって
この歌を韓国で歌いたくてこのコンサートをしたと言っても過言ではない、と。

これは日本のミュージシャンの歌のカバーではなくて、
2010年5月にジュンスが日本で出したシングルのカップリングの曲です。
BeeTVのドラマの主題歌として作られたバラードなんですが、
有名な作詞家の松井五郎さんがドラマの内容と、ジュンスの心境に思いを馳せて
歌詞を書いたと仰っていました。

日本での活動がほぼできなくなった2010年9月以降、
JYJとして、個人として、コンサートやファンミーティングなどでちょっとだけ
日本語の持ち歌を口ずさむことは今までもありましたが、
伴奏付きでフルで歌ったのは初めてです。
(『Intoxication』は歌ったことがありますが、
 あれはもとからジュンスの自作曲なので例外として……)

これは日本での前所属事務所問題が解決しつつあると思っていいのか、
とても気になるところではありますが、
韓国での中規模コンサート(1日約7000人)のアンコールで
ずっと歌えなかった日本での持ち歌を日本語で歌ったジュンスの思いに
胸を打たれました……

日本の文化が好き、と言ってくれる人も多くなった韓国ですが、
戦争中の経験からやはり抵抗感を持つ人も当然いて、
日韓両国で活動をする芸能人は板挟みになって苦しむことが多々あります。
だけど音楽は国境を超えると。
南米のファンがJYJの歌を一緒に韓国語で歌い、
ジュンスの『Intoxication』を日本語で一緒に歌ったように。

もし日韓にまったく軋轢がなく、また事務所との問題もなかったら
海を渡ってまで見に来た日本人のファンへのただのファンサービスで
選曲したと思ったでしょう。
だけど難しい問題を抱えながら、しかもアンコールにこの曲を選んだというのは
ファンサービスなんて軽い言葉では表現できない、
ジュンスの強い思いがあるのだと思いました。

『悲しみのゆくえ』という曲のリリース前後10ヶ月間は前グループが事実上継続不可能→
韓国でミュージカル初出演→日本でソロシングル発売→JYJの3人でドームコンサート→
米国でレコーディング→日本でミニアルバム発売→日本で活動停止→米国でアルバム発売……
と、ジュンスにとって激動の10ヶ月と言ってもいいくらいだと思うので、
その頃泣いたり笑ったり落ち込んだり励まし合ったりした数々の思い出が
曲とともにジュンスの中に蘇ってくるのではないでしょうか。

そして日本での活動がほとんどなくても応援し続ける日本のファンへの思い、
アンコールが日本語の曲でも受け止めてくれるはずだという韓国のファンへの信頼、
そういう諸々の思いもこの選曲に込められてる気がして、胸が熱くなりました。

実は正直に言うと、個人的にはこの曲大好きで繰り返し聞いてますけど
ジュンスは忘れてるのではと思ってました……
まず、歌う機会が非常に少なかったし、その後事務所との問題で日本に来る事が極端に減り、
徐々に日本語を忘れていくジュンスを見ていて……
JYJを見てると、本当に偏見や差別を持たない、そういうものと無縁な人柄なのがよく分かるので
日本に対して悪い感情を持ってるなんて疑ったことはまったくありません。
だけどジュンスは目の前のことに集中して頑張る性格な分、
徐々に遠くなる日本のことがジュンスの心の中でも小さく遠くなってはいないかと、
そんなふうに思ったこともありました。
それも仕方ないと……私、大人なので(笑)、諦めてもいました。

それだけに、ジュンスがここに来て韓国のコンサートでこの曲を歌い、
自分が歌った曲の中であえて一位を決めるならこの曲が一番愛着があると、
そう話したと聞いた時には

ジュンスーTT(号泣)

って、なりましたよ……(笑)
あー恥ずかしい……大人なのに……(笑)
だって、ただのアンコールの一曲ではなくて、
3日間ともオーラスを日本語のこの歌で締めたんですよ……
ジュンスのその気持ちに泣きますよ……(笑)

ジュンスって、ジェジュンみたいに露骨な愛情表現はしませんけど
時々すごい方法で愛情というか思いを表現しますよねー^^
いや、ジェジュンみたいに、露骨に、マメに、愛情表現してくれても全然いいんだけど……(笑)
二十代後半にもなって天使シア〜^^って、メンバーに老けたからやめろと言われつつ……(笑)
まあ、滅多に心を開かないドSユチョン(対ファン用の顔。共演者やスタッフの女子にはでれでれ)
に比べたら全然ましなんですけどー……
(ナイーブになると本心を見せたくなくなる気持ちは分かる……)

でもそのユチョンがファンの前でうっかり素のユチョンをとりこぼした瞬間↓

「日本のアニメ見てて……ワンピースとか、名探偵コナンとか、ソードアート・オンラインとか……」
by 韓国での日本人向けファンミーティングにて 2012.12

ソードアート・オンラインて、中二男子向けな感じの、
ダメ主人公(男)が異世界で可愛い女の子に何故かもてもてみたいな……
そんなアニメだったような……

歌うとめちゃめちゃ格好良くて、女性ダンサーとの絡みも何のそので、俳優としての立場も確立して、
インタビューもしっかり大人の受け答え、ジェジュンにも「時々年上に感じる」と言われるくらい
落ち着きと大人の魅力を手に入れたユチョン……
でもこういうアニメ見てるんだね(爆)
どんな顔して見てるんだろ!
と、ちょっと楽しくなってしまったのでした……(笑)


とにかく、2012年のJYJの3人は「厄年か!?」と思うほど災難に見舞われたけど
秋から年末にかけてジュンスのミュージカル主演男優賞受賞や3人揃っての久々の来日、
演技大賞でジェジュンとユチョンが評価されて受賞の様子が地上波でも放送されるなど
めでたい話題が増えてきたので、
その勢いで2013年がもっと明るい年になればいいなぁと思います!
JYJが活躍すればファンも明るくなるので結果的に日本もちょっと明るくなるはず!(笑)



余談……

厄年がちょっと気になって調べてみた(笑)
今年(平成25年 西暦2013年)は男性は昭和64年(平成1年)生 が本厄とのこと。(他の年代は省略)
JYJは3人とも1986年(昭和61年)生まれなので、
本厄は3年前の2010年。←あ、日本での活動停止した年;
前厄2009年の後厄2011年で、なんだ終わってるじゃないですか〜 (笑)

もっとも、私自身はあまり厄年を気にしてないんですが……
だって、毎年初詣に行く神社とお寺がそれぞれ一年ずれた厄年を発表して るんですもん^^;
そんなものなのね〜という感じで……
それに、大厄の年に病気をしやすいと聞きますけど、寿命が延びた現在と 昔では
同じ年齢でも体の状態が全然違うと思いますし〜。

ともあれ、厄年の不安もないことですし、ジェジュンのミニアルバム等のソロ活動、

そしてJYJのニューアルバムを楽しみに待ちましょう!
(もう英語曲はレコーディング済だとか……ユチョンのかっこいい英語が 聞ける〜^^)

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2011年1月ユチョンの雪の日の恋人事件

前回、ユチョンの期間限定恋人「ソルインジャ」の話が出たので、
今回は彼女にまつわる面白事件を書いてみたいと思います〜。^^

2011年1月2日午前1時。
陰暦の旧正月を祝う風習が根強い韓国ではどうか分かりませんが、
日本ではほとんどの人がお正月気分でぼんやりしてた夜中。

ユチョンがツイった。

내여자친구!!!최고다!!!사랑해!!
俺の彼女!!最高だ!!!愛してる!!

ぎゃ〜!!と思いながら、添付の写真を見てみると。
暗闇に立つ雪だるま……^^(笑)
(今はユチョンのアカウントがないのでリンクできませんけど、
 「내여자친구!!!최고다!!!사랑해!!」でgoogle画像検索をすると
 ちょいちょいその写真が出てきますよ^^)


この時ユチョンは友人達とスノボに行ってて、そのスキー場で撮った写真の一枚のようでした〜。
ちなみに2011年の元日、ジェジュンが何してたかというと、現代デパートでお買い物(笑)

이것이 새해의 첫 외로움이구나 ㅎ
これが新年の初さみしさだな ふっ

一人きりで初売りに行ったことをツイで告白(笑)
でも売り場で並んでたらemptyがかかってびっくりしたと〜!!
……でもファンにとっては、初売りの売り場に一人で並んでるジェジュンの方にびっくりですね(笑)
やはり予測不能の男、ジェジュン……。

で、実は韓国ではこの雪だるま恋人が結構ニュースになったらしい。
それを受けて、3月のJYJ韓国ファンミーティングでジュンス。

「ユチョンが可哀相ですね。
 そんな小さな雪だるまで放送までされて驚きましたが
 可哀相で一緒に遊んでやらなきゃと思いました」と…… (笑)

いつもからわれる立場のジュンスが時折見せる、大人の男の余裕……
でもお正月、自分は犬や猫と遊んだり、卓球に夢中になってたくせに……(笑)

証拠写真

샤키 자동차~^^하하하;; http://yfrog.com/h7alxtej  2011.1.3 6:07 PM
シャキ自動車〜^^ははは;;

お・こ・さ・ま!(笑)
(シャキ=ジュンスのお家の犬の名前)
(ジュンスの旧アカウントの写真にリンクしてます)




これで終わりと思いきや、まだ後日談があって……

そのジェジュンがその年の12月、ユチョンと渦中の人を激写!

http://news.nate.com/view/20111207n19801
(韓国の記事なのでgoogle翻訳とかで訳して読んでください〜)

久々に会った雪だるまに抱きつくユチョンが、なんと記事にまでなった!(笑)
(でもその時のジェジュンのツイは「우연히만난 설인자 남친 유천&설남 2011.12.7 15:03:12」なので
 直訳すると「偶然出会ったソルインジャ(雪人間) 彼氏 ユチョン&雪男」だから、
 ソルインジャの元彼ユチョンと今彼雪男ってこと??
 でも写真はどう見ても久々に恋人に会ってうれしそうなユチョン(笑))

この日ジュンスもツイってましたが、3人と事務所の人で山登りをしたみたいですね〜^^
雪山に!!(恐)
……と言っても道は除雪されてたようで、ハイキングの延長みたいな感じ?
その時のジュンスのツイです。

산 정상에서..^^다들 오랫만에 수고했어ㅋ http://twitpic.com/7pn3rd 15:48:27
山の頂上から……^^みんな久しぶりにお疲れ〜(笑)

リンクから疲れた3人が見られます(笑)

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JYJの2012クリスマス事情

寒い日が続いてますが、韓国ではジュンスのデジタルシングル
「Thank U for」が配信スタートしました〜。
作詞は双子の兄JUNO、作曲は日本のSHIKATAさんだそうで
いつか日本のライブで日本語バージョンも歌ってくれないかと期待してし まいます……
ジュンスは今頃コンサートのリハーサルも大詰めで頑張ってる所でしょうか。

ジェジュンは歴史の地巡りや昔の家&小学校の思い出の地巡りをしたよ うですが
ソロアルバムのレコーディングはもう終わってるのかな?
1月17日発売という速さにも驚きましたが、
1月26日、27日にミニコンサート &ファンミーティングを行なうという発表の
急さにも驚きました!
韓国って一ヶ月前発表が基本なんでしょうか……(笑)
(前所属事務所の妨害を避ける為の手段だとしたら笑ってもいられない ですが……;)

そしてユチョンはドラマ『会いたい』を夜通し撮影してて、
図らずも屋外撮影だった為にホワイトクリスマスになったみたいですね♪
束の間、キャストやスタッフと共に楽しんだとか……
体力的に大変なドラマ撮影ですが、無事に最後まで撮り終えてほしいです。 ^^

次の記事ではそんなユチョンが2011年初頭に起こした「雪の日の恋人事件」を紹介します。^^
関連してJYJの2011お正月事情も出てきます。(笑)

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嬉しい映像

前に、ジェジュンがツイッターに載せた、楽しくて幸せそうなJYJの写真が
旧アカウントの削除でもう見られないと書きましたが、
その撮影時の映像が公式サイトでアップされました!

2013年1月に韓国と日本で同時発売予定の
スペシャルマガジン「THE JYJ」のTerser映像の中にあります。
Magazine [THE JYJ] coming soon
2012-12-20
http://www.jyjjapan.jp/

こんな風にあの写真を撮ってたんですね〜♪
本当に楽しそう♪

ふざけて「ガオー!」とジェジュンにかみつくような顔をしてたジュンスが
終わった途端に素早くどこか行くのがらしくて笑えます(笑)
お母さんがファンサービスで撮ってツイッター等に載せてくれるプライベート写真でも
動きが早すぎてよくぶれてるジュンスですから(笑)
ひどい時には自分で自分を撮った写真でもぶれてるという……(笑)
そんなに急いでどこ行くのだ〜。

そういえば、ジュンスは食べるのも早いですね。
食べる時ぽろぽろこぼすのは、食べるスピードに自分が追いつけないからだそうです。
ジュンスの名言(笑)←迷言の間違いかも(笑)

あと、久々にユチョンの変顔が……
ステージの上のユチョンや俳優としてのユチョンを見てると大人びてて格好良くて、
すっかり忘れてしまうんですが、実は変顔マスターなんですよね……(笑)
思いきりが良すぎて、久々に見るとびっくりして心臓に悪い……(笑)

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ジェジュン[君には別れ僕には待つということ]

今までにJYJが発表した曲の感想を思いつく順に。


ジェジュン[君には別れ僕には待つということ]
原題:너에겐 이별 나에겐 기다림  英題:TO YOU ITS GOODBYE
邦題:君には別れ 僕には待つということ
作詞 作曲 編曲: パク・ソンイル
「韓国ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』OST」に収録

ジェジュンの歌声は特殊である。
ユチョンのように混じりけのない声ではなく、かといってジュンスのようにハスキーな声でもない。
あえて言えば、透き通った声の上にハスキーな声でハモっているような、一人ハモリの声なのである。

音声の研究者に言わせれば、人間の声というのは誰でも単音ではないらしい。
それが良い感じで協和音になってる人と、不協和音になっている人がいて、それは本人の歌の技術と関係なく持って生まれたもののようだ。

ジュンスは韓国アイドル界でNo.1ボーカルと言われているが、音程の確かさや表現力の高さと同時に、声そのものが協和音になっているのが一つの強みなの で はないかと思う。(または基音が大きい)
ジュンスの歌声は、正確に音の真ん中を捉える。
だから専門家や音程に敏感な人が聴いても気持ちが良いのだと思う。

一方でジェジュンの歌声は、前のグループで活動してた時から聴いて来たけれども、少し音がずれているような感じがしていた。
でもライブでは時に低音部分が小さくなってしまうジュンスや、感情の込め方が強すぎて歌の強弱が激しくなるユチョンと比べて、ジェジュンが一番安定してい る。
(だから前のグループでも複数で歌うサビ部分のメロディはジェジュンが担当することが多かったのだろう)
でもやっぱり音の真ん中を捉えているようには聞こえなくて、しばらくいろいろな物を聞いて出した結論が、ジェジュンの声そのものが協和音じゃないらしい、 と いう こと。(でも完全すぎる協和音は実は人間の耳には不快に響くという話もあり、機械で測定したわけではないので正確な所は分からない)
つまりジェジュンは歌の音程が甘いのではなく、声の特質のためにそう聞こえるのではないかと思い至った。

でもそういう歌手は日本にもたくさんいるし、クラシックの歌手を目指すわけでもないので、それよりもむしろ、この声質がジェジュンの歌声に厚みを与えてい る点に注目したい。
今になって聞き返してみると、残念なことに前のグループにいた時の歌(日本語曲)ではジェジュンは首から上に反響させているような声で歌っていることが多 く、 この厚みはあまり登場しない。
それでもジェジュンの歌声は明るく、優しく、輝いていて、とても好きではあったのだけど、改めてジェジュンをボーカリストとして見直した曲がある。

それは2010年11月にソウルで行なわれたJYJ WORLDWIDE CONCERTで歌った「TO YOU ITS GOODBYE 君には別れ僕には待つということ」である。
DVDで見たのだけど、ユチョンが主演した韓国ドラマ『成均館スキャンダル』の挿入歌だったジェジュンのソロ曲で、原題は「너에겐 이별 나에겐 기다림」という韓国語曲で、ジェジュンはこのバラードをオーケストラをバックに歌った。

ジェジュンはこの曲を一人で、最初から最後まで途切れることなく表現しきった。
歌の中の主人公の、愛する人への切ない気持ちが痛いほど伝わってきて、ジェジュンの歌声で初めて泣いた。
それまでジュンスの歌声で涙することは多くて、前のグループの歌を聞いている時にはジュンスのパートだけ巻き戻して繰り返し聞く……というようなことまで やってたけど、ジェジュンの歌声で泣いたのは初めてだった。
それだけジェジュンの表現力が素晴らしかったことと、首から上で歌うのでなく、胸に反響させて歌っていたので前にも増して声に厚みがあって聴いていてとて も気持ちが良 かった。
二カ所、なぜそこを伸ばさずに切っちゃうの?というところはあったけど(伸ばすと次が歌えないのかな?)、それを差し引いてもこの歌は素晴らしかった。

普段グループで歌ってきた人が、ソロのステージを持つというのはとても大変なことだと思う。
中には単なるファンサービスのレベルで終わってしまう場合もある。
私はグループとしてのJYJも、ソロとしてのジェジュン、ユチョン、ジュンスも同じくらい好きなので、もしファンサービスレベルだったとしてもある程度喜 んでしまうだろう。
だけどこれは明らかにそういうレベルを超えている。
ボーカリストとしてのジェジュンの力量を見せつけられたステージだった。
2012.12.20


なぜ一つ目の感想がJYJの曲ではなくジェジュンのソロなのかということですが、
単に最近またハマっていたからです(笑)
ジュンスのソロ、ユチョンのソロ曲に関してはまた今度書こうと思ってます。

そして、ちょっと前にすごく嬉しいニュースが入ってきましたね。
ジェジュンのソロミニアルバム発売!
また新たな歌の世界を見られると思うと今から楽しみで
わくわくが止まりません。^^

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