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旧JYJ world exists blog(2012.11.15-2013.8.31)

新しい記事は新ブログ(アメブロ)で書いてますが、過去記事はここに置いてあります。 JYJの非公式ファンサイト<JYJ world exists>のブログです。

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改めて歌詞を読む1

鼻先をくすぐる珈琲の香り
そよぐ春風の花の香りも
私たちを歓迎してるようだよ
私たちを見て笑ってる…
そう
長い夜の間に降りた露を含んだ
草の葉の爽やかさだけでも
私たちは幸せだから

そして私は正しい道を進むよ あなたのために
あの あの空の果てまで走るよ
大切な思い出を失っても
より新しい未来を得たのだから
水平線の端にいっぱい盛られた
君たちの愛に報いるように
私が君を守っていくんだ そう
何にも変えられない
君と私 そして皆…
私たちは一つだから…

雲の後ろに隠れて泣いていたよ
もう堂々と胸を張って
世界を見て
歓声が聞こえるじゃないか




これはジュンスが作詞した「You're」の2番を翻訳したものです。
(webの機械翻訳をベースに、他の方の訳も参考にさせて頂いて訳しました)

この曲、とても明るくて爽やかな感じなんですが、
歌詞を読みながら聞くともう泣けて泣けて…

特に2番のサビ後のジェジュンのパート(歌詞の訳だと「雲の後ろに」のところ)から
ユチョンのラップに繋がるあたりが曲的にも盛り上がって大好きです。
(ラップはユチョンの作詞なのかな?それについての話は聞いたことないですけど、
 普通、ラップは歌う本人が作詞することが多いと思うので…)


で、改めて歌詞を読み直してみたら、
これ、春の歌なんですね〜。
この曲の入ったアルバム「IN HEAVEN」の発売が2011年9月だったので
うっかりして、なんとなく秋〜冬のイメージを抱いてましたが、
2番は訪れた春に「私たち」の幸せを重ね合わせたあたたかな歌詞になってたんですね。^^

歌詞全体を見るとジュンス達の気持ちを率直に歌った内容だと思いますが、
2番の歌詞を読み直していたら、
なんだかファンの視点とも重なる内容だなぁ…と思って、
一人称は「私」にしてみました。

ファンもJYJを守りたいと思ってますよね。
JYJがファンにどんなに大きな愛情を持っているか知っているから…

JYJが暗い道を歩いてる時はファンも暗い道を一緒に歩いてる気持ちがしたし、
逆にJYJが明るい陽射しの元へ出た時はその眩しさは昔の比ではなくて、
今、正にファンの人達は
春風の花の香りにさえ歓迎されてると感じるような、
幸福な気持ちを味わってるのではないでしょうか。^^


もう、雲の後ろに隠れて泣かないでよ。
堂々と胸を張って、世界を見てごらんよ。
JYJを呼ぶ、この歓声が聞こえるでしょう?


…逆に、こう言いたいです。^^



けど、公式LINEのジュンス特派員

やっぱりJYJはただ感動には浸らせてくれないわけで…(笑)

リハーサル状況をレポートしてくれたジュンス特派員、
ジェジュヒョン(兄)に携帯とりあげられそうになったり、
ユチョンにいじめられたり散々ですが(笑)
うれしいんでしょうね〜3人一緒は。^^
LINEスタンプの使い方が絶妙で(笑)
日本にいることをなぜか二度言うジュンス…(笑)

写真流出させられたお返しに、
次はジュンスがジェジュヒョンを隠し撮りして
LINEに流しちゃえ〜(笑)
たぶんジェジュン喜ぶから(笑)

なんかジェジュンって…
ユチョンと二人でジュンスをからかってる時より、
何かやらかしてユチョンとジュンスに突っ込まれてる時のほうが
うれしそうなので…(笑)



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