新しい記事は新ブログ(アメブロ)で書いてますが、過去記事はここに置いてあります。 JYJの非公式ファンサイト<JYJ world exists>のブログです。
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月子さん、今回も新たな世界に連れて行って下さりコマウォです♡
このDVDは全く知りませんでしたっ!!!!
なんとか一度はジュンスのミュージカルを見たいと思っているので、このDVDにも興味津々です♪
「나는 나는 음악(僕は 僕は音楽)」!!!!
JYJマガジンで見た時、絶対誤植だと思ってました^^;
英語だと"I am music."だから…(;'∀')
この曲好きです♡
ジュンスがアメリカで歌ってるのをツベで見て、♪ナヌン ナヌン♪っていうところが最高に可愛くってハート持ってかれました♡
ジュンスってモーツァルトがピッタリですよね!!!!
音楽の天才…でも天然で子供みたいなとこあって…そしてお父さん(ジュンスにとっては芸能界の父だと思ってた人(;´Д`))に対する気持ち…
先ほどつべでこのDVDを偶然見つけてチラ見してきました^^;
映像も音もめっちゃ悪いですが、どんなDVDなのかサンプルとして…
で、激しく欲しくなりましたーっ!!!!
この夏はできればソウルへエリザベート見に行きたいと思ってるんですが…チケ争奪戦に勝てる気がしないので、まずはこのDVDでミュージカルジュンスを楽しもうと思いますっ('◇')ゞ
認証済み
>「나는 나는 음악(僕は 僕は音楽)」!!!!
>JYJマガジンで見た時、絶対誤植だと思ってました^^;
ぶはっ!(爆)
そうでしたか…^^;(笑)
このDVD、絶対永久保存版ですよ!
生で観る感動には代えられないとは思いますけど、
韓国語がネイティブでない私たちにとっては字幕付きで見られることで
より曲の世界に入って感動できるので…!^^
外国人キャストによる日本公演だと生の舞台に字幕が付く場合もありますけど、
舞台を観ながら字幕も追うのは大変ですしね…^^;
それにDVDだと「僕は 僕は音楽」を計3回聴けるんですよ!
『モーツァルト!』ステージでの一回目(子役と踊りながら(笑))、
アンコールでリーヴァイさんと場内を回りながらの二回目、
あとフォトスライドショーのバックに流れる、レコーディングバージョンと…
それぞれ歌の表情が違ってどれも捨てがたい魅力があります。^^
…書きながら、また聴きたくなってきました。^^;
危険なんですよ!
ちょっと見るだけのつもりが、もう1曲、もう1曲と聴きたくなって
そのうちエリザベートのCDも出しちゃったりして…
エリザと言えばチケ争奪戦…凄そうですよね^^;
ソロツアーと同時では出演回数が去年より減りそうですし、
シアペン、JYJペン以外にもジュンスのトートを観たいって人、多そうですもんね…
でもそれだけジュンスのトートが素晴らしかったと思うとうれしいような気も!^^
マハロユチョンさん、チャレンジするつもりなんですね!?
ぜひ幸運を引き当てて観に行ってください〜!(>∀<)
月子さん、こんばんわ!
ジュンスのミュージカルコンサート、まだJYJペンになりたての頃(2年前くらいかな?)に友達に借りて見ました♪
その頃はまだJYJの辛い状況も詳しく知らず、ジュンス自体も実はその時よくわからず(^^;)で見てました。
で、ペンではない全く客観的な眼と耳で鑑賞していたんですけど
「うわー歌うまっ。アイドルじゃないでしょう」
とわくわくして思って見てましたよ。
でもその時はただ楽しく鑑賞して友達に返してしまったけど、あのミュージカルコンサートって日本活動休止直後だったんですね(T_T)
そんな背景とあいまって
「僕は音楽」
今歌詞の意味をかみしめて鑑賞すれば号泣必至ですね・・
ぜひ、もう一度観ます!
それと月子さん、
>芸能事務所が利益を追求する=善で、芸能人がお金を欲しがる=悪、っていう構図からして納得できない
全く同感です。
日本も韓国もなぜ芸能人に清貧を求めるのか不思議です。
マスコミの刷り込みのような気がします。
前ジュンスのギャラが高いせいでチケットの値段が高い・・とかって変な下げ記事が出てたことありましたよね。
あの時高額のギャラをもらっているジュンスが悪いみたいな書き方でびっくりしました。
もし実際に高額のギャラをもらってたとしても、ギャラは個人の才能に対する評価でもあるのだから当然の報酬なのに。
それに欧米人だと「さすがハリウッドスター!ギャラ何億円!」みたいに高額ギャラがかっこいいとなるのにジュンスだと高額ギャラを要求する悪人みたいな扱いで当時首をかしげました。
認証済み
おぉ!
私より早く見てたかもしれませんよ!(笑)>ミュージカルコンサートDVD
ファンじゃない客観目線で見ても楽しかったのですね〜^^良かったです〜^^
上に書いた通り、私、もう最初から感情移入しまくりの状態になってしまったので
客観的なお話が聞けて良かったです。^^
去年、『エリザベート』で主演男優賞をもらった時だったか、ジュンスがスピーチで
ミュージカルが僕をもう一度ステージに立たせてくれた、
だから自分にとってミュージカルがとても大切なんだというような話をしてて、
その話を聞いた時も私はこの「僕は 僕は音楽」を思い出してました。
ジュンスが『モーツァルト!』で歌った曲の中には、他にも
「왜 나를 사랑하지 않나요 なぜ僕を愛せないの」や
「내 운명 피하고 싶어 運命から逃がれたい」といった胸に迫るような歌があって、
当時の状況を思うとこちらの曲の方が切実で聞いてて涙が出たのですが、
でもジュンスのミュージカルの原点は「僕は 僕は音楽」じゃないかな〜と^^
「僕は 僕は音楽」を聴いていると、温かい涙が出るんです^^
モーツァルトの、純真で、まだ若さと希望に溢れた感情が
ジュンスの純粋さや音楽への愛情等と響き合って、
音楽っていいものだな〜^^
ジュンス、生まれてきてくれてありがとう…^^
って、気持ちになります。^^
あっ、このミュージカルの作者のミヒャエル・クンツェさんと
シルヴェスター・リーヴァイさんも^^;
このお二方がいなかったら、JYJのこの数年間も違うものになっていた気がします。
ジュンスは『モーツァルト!』の曲を本当に心の支えにしていたようですから…
ジェジュンとユチョンもこのミュージカル観て、泣いていたと…TT
音楽は国境を越えて力を与えてくれるんですね…TT
ジュンスのギャラについては度々話が出てきますよね。^^;
その度にミュージカルカンパニーの代表が理論的に至極納得できる説明をして
ずばっと非難を抑えてくれるのが有り難いです。
ミュージカルは表に出ない練習時間が長いのに、ただ出演回数だけで
ギャラを日割りにして計算されて、高いとか言われてもねぇ…(=_=;)
少なくとも出演日数の3倍は練習に費やしてるでしょうに…
それに、もし高額だとした場合も、それがなんでいけないの?とも思いますよね。
芸能人は金額に見合うだけの仕事をしなければ次は使われないだけの話で
そのプレッシャーの中で心身を削って仕事に情熱を注いでいるわけですよね。
高いギャラでも仕事が来るというのはそれだけ評価が高い証でもあるわけで。
ジュンスは実力の他に集客力があるからという面は確かにありますが、
でも他にもミュージカルに出演したアイドルはたくさんいますが
ジュンスほど集客力が続く人はいないと読みました。
ほとんどテレビに出られなくて新規ファンを獲得するのが難しい状況の中で
集客力が続くのは、ジュンスの歌や表現力に魅力があるからだと思います。^^
あと、韓国は小劇場のミュージカル(セット一つ、出演者も少ない、みたいな)から
『エリザベート』のような大作ミュージカルまで規模の差があるので
そこは舞台を観た上で改めて料金を見てほしいですよね。^^;
衣装にもセットにもすごいお金が…^^;
でもそういう大作ミュージカルを上演できるようになったのも、
韓国経済がここ15年位?で急激に成長したことと
海外からの観光客が増えたことがあるみたいで、
…やっぱりジュンスはもってるな!と(笑)
ジュンス達がとても苦労して日本で知名度を得た努力もありますが
個人の努力だけではどうにもならない、時代や世界の流れが
ジュンス達に味方している!と思ったりします(笑)
ネットの普及とかも〜^^
あ〜今ジェジュンから日本語のツイが来ました〜^^
ネットすごい〜SNSすごい〜
…でもさっきジュンスのnew髪型を見て、プチショックを受けております…(笑)
月子さん、こんにちは。
お久しぶりです♡
ジュンス激愛・熱血シアペンのずんだです。
この記事を読んで、もうもうもうもう、心から感動しましたーーーーーーーーー!!!!!!(号泣)
私も大好きなこのDVDについてこんなに丁寧に語ってくださって、本当にありがとうございます。
読みながら、共感する事ばかりでした。
そうそうそう、そーなのよ!!
うんうん、そうだよね!
と、いちいち頷きながら読ませていただきました(笑)
特におおおつつ!!と思ったのは、
>なんかですね…
>まるでジュンスが成長するのを待っていたかのような…
>ジュンスを出演させる為に、すべての歯車が回ったような…
ここです!!
ここに深く激しく共感いたしました!!
本当にそうなんですよね。
ジュンスに「その時」が来るのをミュージカルが待ってくれていたような気がするのです。
ジュンスは、「僕は、僕は音楽」の一節をTwitterでツイートしたこともあります。
きっと、歌詞に表現されたモーツァルトの想いが当時のジュンスの想いとシンクロしているからだと思うのです。
「僕は、僕は音楽」の歌詞を、読めば読むほどジュンス本人のことを歌っているように思えます。
ジュンスはこの作品によって、歌手として、演技者として、人として大きく成長できたと思います。
そして苦しかった「あの時期」、まさに「救われた」部分も大きかったのではないでしょうか。
とにかくジュンスはいい「時」にいい作品に出会えたと思っています。
もう、この作品自体に感謝ですよーーーーー(涙)
それからシルヴェスター・リーヴァイさん感謝ですーーーーーーーー(泣)
ジュンスのために(←)このミュージカルを創作してくれてありがとう”!!
さて、私は「僕は音楽のない人生は想像できない」という一節を聴くたび、「ジュンス♡歌い続ける君を永遠に応援するよ♡私はジュンスのいない人生は想像できない♡」と勝手に酔いしれてます(笑)
あああっ!!
人様のブログのコメント欄で、この後5000字は書いてしまいそうな勢いです(笑)
なので、この辺で自粛します・・・・・笑)
とにかく、素晴らしい記事をどうもありがとうございましたーーーーーーーーー!!!!
あんまり感動したので、Twitterで宣伝しちゃいました!!
出来るだけ大勢のシアペンさんに読んで頂きたいです♡
では、またお邪魔させていただきますね♡
認証済み
おぉ〜ずんださん!
そんな…熱血シアペンの方に感動したと言って頂けるとは…恐縮です。^^;
発売から2年以上が経ち、今更感満載なんですが(笑)
いや〜このDVDの魅力は何年経っても色あせることはないだろうと!!
シアペンさんは当然ご存知にしても、新しいファンの方や
ジェジュペンさん、ユチョペンさんでジュンスのソロアルバムは知っていても
ミュージカルまではよく分からないという方に
このDVDの存在を知ってもらえたらな〜という思いもありまして。^^
しかも今でもama○onとかで普通に買えますし!(笑)
さっき見てきたら在庫有りで、さらに入荷予定も有りだそうで優秀です(笑)
Tarantallegraも再販すべきですよね…^^;
在庫を持ちたくないのでしょうが、今度2ndが出たらそれ聴いて
タランタも欲しいと思う人が出てくると思うんですよー。
アジアツアーやる時には物販にも置くべきだと思うんですよー。
とりあえず2万枚くらいは作っても大丈夫ではないかと…←それでも慎重に^^;
>ジュンスに「その時」が来るのをミュージカルが待ってくれていたような気がするのです。
そうなんですよ〜!>_<
ジュンス達はすっごい努力してますけど、努力だけではどうにもならないことが
世の中にはたくさんあるじゃないですか〜。
タイミングもそうで、遅すぎても早すぎてもダメ。
「ここしかない!」っていうタイミングで
ジュンスと『モーツァルト!』は出逢いましたよね^^
ジュンスが2012年の2月頃のインタビューで話していたのですが、
「死ぬまでにどんな役をこなしても「モーツァルト!」だけはNo.1だと言い切れる。
この作品が素晴らしいこともあるけれど、当時全てのことに自信がなかった僕に、
勇気と希望を与えてくれた作品だから。」
これを読んだ時も号泣TTでした…←泣きすぎ^^;
当時全てのことに自信がなかった僕に、って…そんな状態だったのかいTTって。
ジュンス、歌とダンスにはずっと自信を持っていたと思っていたのですが、
そんな精神状態になっちゃったこともあったんだなぁと…TT
一時ジュンスが鬱状態になっていたという話を見かけましたが
話の元がはっきりしなかったので話半分に聞いていたのですけど、
このインタビューを読んで、そういうこともあったのかもしれないと思いましたTT
本当に『モーツァルト!』との出逢いと、関わった全ての人に感謝ですね。^^
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